情報処理技術者――初級システムアドミニストレータとは
『初級システムアドミニストレータ』(略称は『初級シスアド』)とは,『独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター』が行っている情報処理技術者試験の一つ『初級システムアドミニストレータ試験』に合格することで得られる国家資格です。
初級システムアドミニストレータ試験では,情報処理システムの活用に必要な基礎的知識・技能を問われます。あくまでも『基礎的』な資格なので,この資格だけでは就職は厳しいのが現状です。
初級システムアドミニストレータの上位の資格としては,同じ情報処理技術者の『情報セキュリティアドミニストレータ』『上級システムアドミニストレータ』があり,初級システムアドミニストレータを取得した後にこれらを目指す人も少なくありません。
情報処理技術者試験――初級システムアドミニストレータ試験
初級システムアドミニストレータとは,情報処理技術者試験の一つ『初級システムアドミニストレータ試験』の合格者に与えられる国家資格です。
初級システムアドミニストレータ試験は,例年4月第3日曜日(春期情報処理技術者試験)と10月第3日曜日(秋期情報処理技術者試験)に行われています。初級システムアドミニストレータ試験には,特に受験資格や年齢制限はありません。
初級システムアドミニストレータ試験は,14種の情報処理技術者試験の中で最も難易度が低いものです。そのため,合格率も例年30パーセント程度と,情報処理技術者としてはかなり高い数字になっています。